Kenのふらふら放浪日記

登山を中心に書いていきます。

燕山荘(20171121~22)②

2日目

前日は寝床が食堂のテレビの真上付近でしたでガンガンにストーブを焚いていたおかげで暖かく眠れました。(逆に暑くて起きてしまうくらいw)

 

日の出時間はすでに6時半位になっており起きた時間が6時ちょっと前でしたので目覚めがよく起きてからすぐに防寒で外に出る支度をしてカメラ片手に燕山荘の外に出るといい天気!

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まずはやっぱり富士山

 

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燕岳

 

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八ヶ岳

今年中もしくはこの冬に1回以上は行きたいな・・・・・

 

 

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浅間山

ここも、毎年行ってみたいと思いつつ行けない山

黒斑山なら冬でも行けそうだから行きたいけど神奈川からだと遠いのですよね~

 

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裏銀座

今年歩いた三俣蓮華岳~双六岳

時間さえあれば、室堂から余裕を持ってゆっくり槍ヶ岳まで行ってみたいです。

 

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そして槍ヶ岳

山頂までは1回行ったしまあいいかな・・・・・・

ハシゴ怖いしw

 

 

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6:28 日の出

 

ここからは朝に撮った写真をダラダラ並べていきます。

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外の気温は-8°ほどでそれほど寒くはなかったです。

ハードシェルの中にダウンを上下を着込み、手袋も極寒様に厚い方でしたし、ネックウォーマーを巻いたりしていたのでこれで寒かったら年末年始の燕山荘には来れないなw

 

朝の写真も撮り終わって朝食を食べ(写真は撮り忘れ^^;)

朝食後は山頂に行こうかとも考えていましたが、午後から天候が崩れるとの事で出来ればこの季節なので駐車場まで振られたくないので行くのを辞めて置きました。

(このためタイトルが「燕岳ではなく燕山荘」なのです)

 

でも、すぐに出発しないでコーヒー飲んだり林さんと喋ったりで気がつくと8時を過ぎていたので準備をして下山開始

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今年の年末は来れそうにないので次はGW後かな?

 

燕山荘の裏に回り最後の大パノラマ

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f:id:ken-shibu:20171127210001j:plain槍ヶ岳の奥の方の雲が増えだしてきたのでやっぱり天候は下り坂のようですね。

 

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裏の急登を降りてから、「下りだし、合戦小屋に行ってアイゼンを履き替えるの面倒だしいいかな?」と燕山荘からアイゼンで出発したことを少し後悔・・・・

ズボズボ埋まりますw

まあ、これも楽しいのですけどねw

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振り返ると雲がすごい綺麗に!

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そしてさらば燕山荘

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次に目指すは有明荘の温泉!!!

 

ここからはいつものように単調に降りていき、途中の第二ベンチでアイゼンを外して

11:32に下山しました。

 

有明荘に行き、今回は泊まらずに温泉と食事のみ

入浴して食事したら赤沼オーナーが居て少し喋ったりして「また来年来ます~」と挨拶をして帰りました。

 

今回は新雪でまだシマッていたいのがあり歩きにくかったのもありすがちょっと冬の間に体力つけないと駄目かな?などと思ってしまうほど余裕がありませんでした。

今年はいけないけどこの状態で冬季ツアーに参加したら迷惑かけそうかな?

そんなこと言いながら、燕山荘のスノーシューのツアーに参加しようなど考えています。

今シーズンからの「戸隠高原スノーシューネイチャーツアー」に休みさえ合えば第一候補で、その次が「霧氷輝く北八ヶ岳スノーシューツアー」かな?

戸隠は行ったことないですし、八ヶ岳はよく行くところだけど、北横ヒュッテと麦草ヒュッテは泊まってみたいけど、そのまま日帰りで帰ってしまうので楽しめるかな?と

この先の予定とか見ながら何処かに参加しようと思っていますのでまたその時にブログにアップします。

 

この冬は欲張らずに、高尾山とか丹沢辺りの近場を回数多く行ってトレーニングですかね~

 

 

燕山荘(20171121~22)①

燕山荘の今年の営業も11/25日の宿泊で終了と言うことでその前の平日にと思い、燕山荘に行ってきました。

 

ただ、この季節車中泊をするには寒すぎるので自宅を朝の4時出発して8時前から登りだす予定で出発したのですが、中央道を運転中にどうしても眠くなってちょっと仮眠のつもりが1時間オーバーの9時過ぎに第一駐車場に到着でした。

宮城ゲートからの県道槍ヶ岳矢村線(中房線)の途中からは路面に雪があり(駐車場まではあまり雪のなかった2015年の年末位の雪の量)スタッドレスタイヤ&4WDでしたが少し慎重に走って来ました。

 

急いで準備をして9時半前には何とか出発

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ここでトイレなど更に支度をして

9:45に出発

登りだしてすぐの所でも白銀の世界

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登山道には雪がありましたが、第三ベンチまではアイゼンを付けずに進んでいきましたが、流石に第三ベンチを過ぎたあたりから、雪がしなって無くてアイゼンがないとズルズルと滑り出してしまい装着をして進みました。

 

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富士見ベンチよりの富士山

13時過ぎても富士山は見えていました。

 

合戦小屋でアイゼンからワカンに変更して登っていきましたが、まだ雪道の直登ではなくコース的には夏道だったと思います。

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麓は雲の中だけどここまで来ると雲の上の晴天で景色は最高でした(この時点でヘバッてましたが・・・・・)

 

 

合戦の頭になんとか到着

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この時点で15時位でしたので16時までに間に合わないかな?など思っていましたが、それでも進まないと・・・・・・

 

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ちょうど、太陽が真上になる槍ヶ岳

 

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見えているけどまだ遠い燕山荘・・・・

疲れていてあまり写真を撮る機にも成っていなく、ただ進みだけの状態でした。

久々の雪道で体力落ちているのかな・・・・・

 

 

それでも冬道の燕山荘の裏の直登ルートを登りきればご褒美が^^

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日の入りギリギリでしたw

 

16時半前になんとか燕山荘に到着

到着してチェックイン後に寝場所の案内をしてもらう前に外に出て日の入りを撮影

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ここの所の天気が悪くこの日が久しぶりのいい天気だったようでほんとに良かった^^

 

ちなみにカメラのレンズを新調して今回から

 TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD

を使用しています。

これで雷鳥の撮影も更にアップに出来るかな?

画質的な問題はもうちょっと使ってみて判断したいと思います。

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この日の夕食はいつものメニュー+この時期限定の味噌汁の代わりに鍋で今回は

「燕山荘風芋煮鍋」

だそうで、大天荘の芋煮鍋とはちょっと違いますと言ってきましたw

 

どっちも美味しいです^^

 

登ってきて飯まで1時間ちょっとでまだ疲れも抜けてなかったのでこの日のお酒は辞めておきました。

②に続きます。

 

  

 

 

大天井岳(20171001~02)②

2日目

風邪っぽい状態で起床でしたが、昨日よりは調子が戻っていて日の出時間前にはギリギリでしたが外に出れました。

 

この日は午後からは雨の予報でしたが、朝は雲が多いですが日の出を見ることが出来ました。

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槍ヶ岳方面は標高2800m位から雲の中でしたが、燕岳方面は立山まで一望出来ました。

 

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そして朝食

メインの卵焼きはどこかのペンションの朝食と言っても通用しそうな美味しさとメニューです。

とろろもあり、とろろで1杯、梅干しで1杯とご飯が美味しくいただけます。

 

食後はこの日も、降りたら有明荘に泊まる予定でしたので準備をゆっくりとし、コーヒーを飲みながら談話したりで7時ギリギリまで小屋で粘ってしまったw

 

午後より雨が降ると予報がありましたが、合戦小屋まで振られなければ良いだろう程度に考えて、せっかくなので山頂まで行ってきました。

 

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山頂に向かう途中で振り返ると富士山が見えていました。

 

 

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大天井岳の山頂

槍ヶ岳は雲の中・・・・・・・・

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裏銀座、三俣蓮華岳、双六岳方面も雲が多くなってきていました。

思ったより崩れるのが早い???

 

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涸沢は天候良さそうだけど、いったい何人があの谷間にいるのだろう・・・・・

 

少し待ってみましたが、好転しそうにないので下山

 

大天荘に戻り、少し喋ってから下山開始しました。

今年は大天荘が11月4日まで営業で今までより1ヶ月長いの10月下旬に行ってみたいとか(休みの都合上無理っぽいですが・・・)

その頃になって根雪になってしまったら、私の技術では燕山荘より先はトレースついてないと無理かな?

 

今年の燕山荘の冬季ツアーがお正月の2回以外1泊2日になってしまってどうしようかな~など話していました。

 

あと、「ランプの夕べ」も含めてだろうと思いましが、「男の隠れ家」と言う雑誌が取材していました。

来年の夏頃?掲載予定のようです。

 

7:55 下山開始

燕山荘に11時過ぎについて昼食を食べて、15時には有明荘に着く予定でスタートしました。

今回も(前回の折立からのも)良いことないな~と思いながらの下山でした。

 

体調は昨日よりは良かったですが、ゆっくりペースで雷鳥を探しながら歩きました。

 

予想より早く雨が振り始めたのでD750はしまい、なんとなくスマホをすぐ出る位置に出して置きました。

(ここよりXperiaXZで獲った写真です)

 

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この日、唯一の槍ヶ岳山頂

大下りの手前に安曇野側斜面で雨具も装備して今回良いことないな~とか思いながら進んでいきました。

 

大下りをなんとか登りまた安曇野側の斜面に切り替わり所でついに発見!

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雷鳥が2羽!

おぉ~とこれで気を良くして歩けるようになりましたが、この後更に・・・・

 

安曇野側を過ぎて裏銀座側の斜面で

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最初に見た2羽と別の個体だと思われますが、飛んでる飛んでるw

 

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1羽が岩の上に止まって感動していましたが、今回はこれでは終わりません!

 

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1羽が止まって私の来るのを待っている様にと言うかポーズを決めてとどまっているというか・・・・

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近づいてもこちらを気にしないと言うか、待っているというか・・・・

 

で、この雷鳥の写真を何枚も撮っていると、後ろからゲロゲロと鳴き声が・・・・・・

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2羽追加!

更に、後ろから鳴き声(俺も見ろよ!と言わんばばかりに)がして振り向くと

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飛んで私の後ろに着地

 

カメラ(D750)を出してなかったのが悔やまれる・・・・・・

 

そして、ゲーロ岩までしばらく私の前をうろちょろとしていました。

 

さて何匹?

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今回の登山はあまりいいことないな~と思っていましたが、最後?に良いことありました^^

これで今回の登山は大大大満足!!!

 

この後は、雨の降る中を燕山荘に行き、お昼にカツカレーを食べてから下山

合戦尾根を無難に乗り越えて、14時には燕岳登山口に付き

14:15に有明荘に到着しました。

 

有明荘では温泉にゆっくり浸かって、登山だけではない日頃の疲れも取り美味しいものとお酒を飲んで、ほんとに爆睡してしまいました^^

 

夕飯

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夕飯は日本酒(大雪渓)を飲みながらで、お米を食べませんでしたw

 

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朝食はとろろと温玉でご飯2膳食べて大満足^^

 

最近、有明荘に泊まって楽する癖が付いていていけないな・・・

でも、泊まると楽ですからね~

 

 

次は、日帰りで1箇所行ってから、唐松岳に行こうかと思っていましたが(ロープウェイが動いていない)ので、室堂(みくりが池温泉)で1泊して雄山で白い雷鳥を見るとか考えていますが、まだ思案中です。

燕山荘には11月25日の終了前に行こうかな?など考えていますが、多分確定なのは燕山荘に行ことだけかな?(半分義務のような・・・)

 

気がつけば10月ですでにヒュッテ大槍は営業を終了しており今年は一回も行けなかったななどと考える季節になってしまいました。

 

今年の登山も後何回行けるか、今年は冬の間は低山でトレーニング等とも考えていますがさえどうなることやら?

 

まだ年末ではないけど今年の終わりを考えてしまいます・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大天井岳(20171001~02)

大天荘のランプの夕べに参加するために大天井岳に行ってきました。

とりあえず、今回は車なのでいつものように車中泊をするために道の駅「ほりがねの里」に行き寝たのですが、流石に10月で寝ていると寒くて何回も起きてしまい熟睡には程遠い睡眠でした……...

 

日曜日のために中房の駐車場が混んでいて麓の可能性もあったにで少し早めに起きて

5時半前に到着しましたが、すでに第一と第二は一杯で第三駐車場に停められました。

第三駐車場はまだ空きが随分ありましたが、後からも車が来ていたので遅かったら停められなかったかもしれませんね。

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5:37 出発

 

第二駐車場

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すでに路肩までいっぱいです。

 

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第一駐車場も・・・・・

燕岳登山口までの舗装路でなんかペースが上がらずに、ゆっくりと登山口に

 

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こっちも人が多いです。

トイレ休憩などして出発したらなぜかほぼ同じタイミングで続々と出発・・・・・

 

仕方なく、ちょっとタイミングをずらすために服など抜いて時間を外してなんとか出来たかな?と思いましたが、人が多くて無理でした・・・・・

 

第一ベンチまでの半ばも行かないうちにちょっと調子が悪くてこのまま進むべきか戻るべきか・・・・と考えるようになってしまいましたがそれでも登って行き何とか第一ベンチに到着、何とか大丈夫そうなのでここでは休憩せずにそのまま出発。

第一ベンチで休まなかったことで集団に飲み込まれずにマイペースで登れるようになり完璧ではないにしろそれまでよりは良くなったので黙々と進んでいきます。

 

富士見ベンチではこの日は天候もよく富士見ベンチの名に恥じない富士山!

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富士見ベンチをすぎると紅葉が現れだし

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10月1日の段階ではここら辺が一番綺麗だったかな?

 

9:15 合戦小屋

f:id:ken-shibu:20171010193808j:plain合戦小屋より上もまだ見頃でした。

 

合戦小屋を少し登ると

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槍ヶ岳

晴れていれば毎回見れるけど、見ると元気が出てきますよね。

 

 

合戦の頭

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ここで燕山荘が見えて、今回は燕山荘で終わりにしようかな・・・

などと弱気な考えも・・・・・・・・・

 

10:50 燕山荘に到着

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さすが日曜日で人は多かったです。

燕山荘のランチが11時からなのでここで休憩

注文は山菜うどんとケーキセットを注文

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山菜うどんは撮り忘れた・・・・・・・・・

 

燕山荘で、このまま進まずに燕山荘に泊まってしまおうかな~と言う考えもありましたが、食べて休憩したら行けそうな気がしてまだ時間も早かったので食べ終わったすぐに出発

 

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いつもの事ながら燕岳はスルー

 

 

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いい天気の表銀座は歩いていて楽しいです。

 

ただ、大天荘までまだまだあります・・・・・・

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大下りを過ぎた安曇野側は綺麗に紅葉していました。

高度は合戦の頭と同じくらいなのかな?

大下りを下り、安曇野側を過ぎてから大天井岳が見えてもまだまだ長い、大天井岳が大きいからかもうちょっとで最後の登りに着きそうなのにいつまでたってもつかないのですよね~

 

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やっと切通岩の所まで着ました。

今回はここからが地獄でした・・・・

登りだしてすぐは良かったのですが、登るに従ってゼェゼェハァハァで歩いては立ち止まりの繰り返しになってしまい、更に頭痛までしてきて最悪の状態になって来ました。

それでも登らなければ着かないと進んでいきましたが何人の人に追い越されたかすら数えるのが大変な程でした、10人以上は確実に追い越されてたかな?

大天荘までの距離表示があと「○○○mか~」ではなく「まだ○○○mもあるのか・・・」状態でした^^;

 

15:19 それでも何とか大天荘に到着

写真を撮る余裕すら無くチェックイン

今回は初めて本館の2階に通されました。

本館のほうが古いですが、新しくなったトイレには近いし悪くはないでしたが、寝た場所が問題なのでしたが夜になると1つだけ問題が・・・・・・・・

 

榊さんがいたので調子悪くて高山病かも?などと話して、それなら外でゆっくり座って深呼吸してるといいよと言われたので、少し着込んで外のベンチでゆっくりと・・

もちろん、お酒など飲む気にもならずボォ~としていました。

写真を撮ってとかあったり、他の人と喋ったりしていてだいぶ回復してきましたが、それでも酒を飲んだり、山頂に行く気に離れずにボケェ~と夕飯までしていました。

 

夕飯はいつの模様に肉を選択

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いつもながら旨いハンバーグでした。

更に写真を撮り忘れたけど、今回は芋煮も付いて美味しかったです。

この段階でも体調が良いわけではなく、お酒も飲まずおかわりもしませんでした。

 

 

今回の目的、ランプの夕べ

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安曇野に伝わる民話と大天荘の4月からのスライド

そしてケーキと飲み物のサービスがあり、4回目の参加でした。

ここの民話って何回か聞いていますが元からの住人VS大和朝廷の話でなんというかね~

 

これが終わったら即布団に入ったのですが、なんか暑い・・・・・

よく考えると、寝ている場所の真下が乾燥室でストーブガンガンにかけていて下からの熱気で熱すぎでした^^;

これが上に書いた1つだけある問題でした。

場所が少しずれれば変わってくるのでしょうが熱くて眠れなかったです^^;

 

 

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  • 活動時間活動時間9時間44分
  • 活動距離活動距離11.48km
  • 高低差高低差1,517m
  • 累積標高上り/下り累積標高上り/下り2,351m / 858m
  • スタート05:37
  • 3時間38分
  • 合戦小屋09:15 - 09:25 (10分)
  • 1時間24分
  • 燕山荘10:49 - 10:52 (3分)
  • 1時間17分
  • 蛙岩12:09 - 12:12 (3分)
  • 50分
  • 為右衛門吊岩13:02 - 13:03 (1分)
  • 1時間7分
  • 切通14:10 - 14:11 (1分)
  • 1時間8分
  • 大天荘15:19 - 15:21 (2分)
  • -
  • ゴール15:21
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その②に続きます。

 

PRO TREK Smart WSD-F20 を半年使って

ken-shibu.hatenablog.com

買ってからほぼは半年経ちましたので、ちょっと感想や問題など

 

1泊で大天荘までの登山(9時間半)では気になりませんでしたが、今回10時間をこえて、更に普段行かないコースなので登山道を確認するために何度も起動して地図を見たりしているとバッテリーが持たなく成ってしまいました。

今回の三俣山荘であったガイドの方もバッテリーの持ちの問題があり、バッテリーが切れた後に時間のみは表示する所が、せめて標高と方位磁石位は起動して欲しいと言っていましたし、今度の新機種に期待ですかね?

 

それと、機能面ではバッテリーにも関連していますが充電方法がサイドに有る充電する場所に磁石でくっつけて行うのですが、外れやすく置きっぱなしで充電するのは問題ないですがちょっとでも当たると外れてしまいます。

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これも、一番いいのは手に着けている時に使いながら充電できるようになってくれればいいですけどそれは無理っぽいので置くだけで充電できるようにワイヤレス充電になってくれればと思いますが、充電器が大きすぎると登山中に持っていくのに苦労しそうなので進化に期待?

 

充電中に赤いランプが灯っていても充電できずに再起動すると治り、充電可能になる時もあります。

これは裏で何か動いて邪魔しているのでしょうね。

 

GPSは谷間に入ると拾いにくい所もありますが、これはどのGPSでもあることなので

今回のわさび平小屋ではそうめんを食べたりゆっくりしていたのに2分しかいなかったことになっていたりします。

ken-shibu.hatenablog.com

 

地図に関しては

例えば、この地図を貼り付けようとする時に

・YAMAPにデータを転送

・YAMAPをPCで開く(スマホでは無理でした)

・私の活動日記にある該当ページを開く

・軌跡データのダウンロード

・ダウンロードしたデータをグーグルマップのマイプレイスで地図を作成を開きインポート

・インポートしたデータを共有化してから、「自分のサイトに埋め込む」を選択して

 HTMLをコピーしてブログのリンクに埋め込む

と言う、意外と長い工程を踏まないと貼れないようでただ、YAMAPから落としたものを貼るとgpxデータなので貼ることが出来ません。

これがもうちょっと簡単にYAMAPから直に貼れるように成ってくれるといいかもですね。

 

地図ではなく

  • 活動時間活動時間49時間52分
  • 活動距離活動距離16.45km
  • 高低差高低差1,536m
  • 累積標高上り/下り累積標高上り/下り1,048m / 2,364m
  • スタート05:48
  • -
  • 三俣山荘05:48 - 05:50 (2分)
  • 2分
  • 水場05:52 - 05:55 (3分)
  • 46分
  • 三俣蓮華岳06:41 - 07:07 (26分)
  • 1時間49分
  • 双六小屋08:56 - 09:33 (37分)
  • 1時間51分
  • 鏡平山荘11:24 - 11:52 (28分)
  • 2時間44分
  • ワサビ平小屋14:36 - 14:38 (2分)
  • 19分
  • 水場14:57 - 14:57 (0分)
  • 40時間43分
  • ゴール07:40

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のデータも画面からコピーは出来るのですが、出来れば「軌跡・時間・距離」のデータすべてコピー出来てブログに貼れればいいな~などと思います。

他のブログなど使わずに、YAMAPで完結させろなのかもしれませんが・・・・

 

良い点は簡単になってしまいますが山で使っていて、方位、高度は簡単に見れるのと、小さいながらもGPS地図なので居場所の確認がわざわざ出したりしなくても、腕で簡単に見れる事ですね。

霧がでて真っ白で広い迷いやすい山道や、分岐点などで今回も活躍できました。

わざわざ紙の地図を広げて悩まなくてもいいのはGPSってありがたいと思ってしまいます。

 

普段山以外で使っていて良い点としては、メールが来た場合スマホを起動しなくても読めるやスマホで予定を入れておけば教えてくれるなどです。

 

普通に使い分には大変満足な「Android Wear 2.0」だと思います。

前回のモデルで名乗っていなかった「PRO TREK」を名乗るだけのことはありますが、名乗るならばバッテリーが15時間位(15時間以上歩く人もいますが)持って山で使うのに不便の内容になって欲しいですね。

私は滅多にこのバッテリーが使い切るまで歩かないとは思い今の性能でも満足ですが、登山用を名乗るなら最大限の性能を望んでしまいます^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西銀座ダイヤモンドコース(20170829~0831)③

3日目

前日の小屋の人の情報では晴れと言っておりましたが起きてみると・・・・・

ドンヨリとした曇りでした。

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朝食後に準備をしてさあ出発!

と玄関に行くと嫌な音がポタポタとしており外を見ると、予想外?の

雨がザーザー降ってきていました・・・・

 

ここでまず気持ちを削がれ、せっかくしまったカッパをザックより引っ張り出して着て

待っていて仕方ないので

 

5:50出発

雨の中をまずは双六小屋を目指して、三俣蓮華岳を目指して出発しましたが前日の10時間歩いた疲れが微妙に残っていてペースが上がらずにノッタリノッタリと登っていきます。

巻道という手もありますが意外とアップダウンがあるので、三俣蓮華岳に上がって稜線コースを選択(稜線コースの方が、晴れていれば景色がいいし、何より雷鳥を見れる機会があるので曇っていてもこっちのほうがいいかも?)

 

三俣蓮華岳の手前で少し花が残って居る場所

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何枚か撮ったけど同じ花なので1枚だけ

 

6:40 三俣蓮華岳

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曇っていて何も見えませんが、雨は止んでおりここでカッパを脱ぎました。

ここで20分ほど他の人と喋ったりで休憩を取って疲労回復

この分岐点で私のように双六方面に向かう人はしばらく一緒ですが、黒部五郎、太郎平方面に向かう人に「またどこかで~」と別れを告げて出発、まさに分岐点

 

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山頂をすぎると、少しずつ雲が取れてきて

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笠ヶ岳

 

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双六岳方面

 

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黒部五郎岳

と見えだし多少テンションがアップしました。

 

ただ、残念なのは雷鳥の姿は今回発見できずに、飛んでいた雷鳥は見ましたが今回は写真に一枚も雷鳥を収められず・・・・・・

 

稜線コースの途中より中道に入りましたが、ここら辺よりペースが更に上がらずにちょっと悩みだしていました。

 

そんな中でも

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トリカブト

 

天気は好転していき

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槍ヶ岳があとちょっとで見えそうなくらいなので、双六岳に登ればよかった~と少し後悔、双六岳から見る槍ヶ岳をまだ見たことがなかったので今更ながらも行けばよかった。

 

8:56 双六小屋に到着

疲れていて、まずは小屋でピーチネクターを購入して一瞬で飲み干しました。

小屋前のベンチで休憩していて、脹脛に張りもあり下りはともかく登りはちょっと辛いかな?

9時過ぎているので、この時間から槍ヶ岳に向かっても槍ヶ岳山荘に着くのが14時でヒュッテ大槍まで行ったら、15時前には着けるかもしれないけど、最後の千丈沢乗越を登りきれるかなどと弱気に成ってしまい(今思えば、槍ヶ岳に向かえばよかった・・・・)

さらにこの日8/31は夜にサッカー代表戦(サウジアラビア戦)があるしなど・・・

心は下山に成ってしまいましたw

 

9:33 下山開始

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双六岳から新穂高までほぼ下りですが、最初の弓折乗越までは比較的アップが多くてシンドイですが、下るだけなのでとゆっくり進んで行きます。

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鷲羽岳も登りたかった。

 

途中見える槍ヶ岳に、行けばよかったかな~などと後悔しつつ

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でも、見える稜線を最後まで歩ききれるかな?などと考えていました。

歩けば大した事ないのですが、見ると長いのですよね~

 

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雲がなくなってる、やっぱり・・・・・・・・・・

など、何度も

 

 

11:25 鏡平山荘

ここで昼飯、牛丼を注文して完食

ここの名物はかき氷ですが、1回も食べたことないな~

昼飯後は、逆さ槍の見える池に

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残念ながら、槍穂は雲の中

 

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一瞬だけ槍の穂先が見えましたが、うまくカメラには収められませんでした。

ちょっとまってみましたが、これ以上は良くならずに下山を再開

 

小池新道をガシガシ下っていきます。

下りとは言えやっぱり疲れますが下るだけなので強引に下山後に入る温泉の事だけを考えて進んでいきます。

 

14:17 小池新道の入り口

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14:36 わさび平小屋

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ここでいつものようにそうめんを注文

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珍しくコカ・コーラ

ここまで降りてきてからのそうめんは格別です、普段ならそうめんは殆ど食べませんがここに着たらつい食べてしまいます。

 

あと1時間も林道を歩けば新穂高だからいいや~などゆっくりしてしまいました。

 

15:00 出発

新穂高に下る途中にあった、風穴が崩落しそうだからか?塞がれていたのを見たり、川を流れていったほうが楽そうだな・・・などとくだらない事を考えているうちに

 

15:57 新穂高の林道ゲートに到着

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ここまでくれば降りたと一緒と日帰り温泉の「中崎山荘」目指してロープウェイ駅経由でバスの時刻を確認してから17:55のバスがありそれに乗って帰れば松本には21時から22時の間には着けてあずさに乗って帰れるだろうと温泉に向かいゆっくりと3日分の汗を流してさっぱりしました。

 

↓これも10時間超えているので記録が途中で途切れています。

  • 活動時間活動時間10時間33分
  • 活動距離活動距離15.52km
  • 高低差高低差1,501m
  • 累積標高上り/下り累積標高上り/下り1,048m / 2,330m
  • スタート04:51
  • 57分
  • 三俣山荘05:48 - 05:50 (2分)
  • 2分
  • 水場05:52 - 05:55 (3分)
  • 46分
  • 三俣蓮華岳06:41 - 07:07 (26分)
  • 1時間49分
  • 双六小屋08:56 - 09:33 (37分)
  • 1時間51分
  • 鏡平山荘11:24 - 11:52 (28分)
  • 2時間44分
  • ワサビ平小屋14:36 - 14:38 (2分)
  • 19分
  • 水場14:57 - 14:57 (0分)
  • 27分
  • ゴール15:24

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰宅できてよかった~で終わる予定でしたが、今回は残念登山の締めが待っていました・・・・・・・

 

入浴後に17:55のバスを待って乗り込みなにげにバスの運転手に平湯から松本までの乗り継ぎを確認すると、平湯から松本行きのバスは17:50に終わってしまう。と・・・・・・

新穂高で悩んでいても仕方ないのでとりあえず平湯に向かいなんとかしようとバスに乗り、スマホでその他の可能性を探していると、

・高山行きの最終バスはあるけど高山に行ってもその後どうする?

新穂高に泊まる。←これが一番無難、ただ宿があるか?

・タクシーで松本(新島々駅)まで行く。

の三択しかなさそうでした。

平湯のバスターミナルに到着で、辺りは真っ暗「アルプス街道平湯」すら営業を終了して、バスターミナルの前になる宿泊案内所すら営業していない。

高山行きのバスは直ぐに出発で悩んでいる暇もなく、高山行きは諦めて

タクシーも1台もいないし、松本までの金額は17,000円で泊まったほうが安いと宿泊に決定!

同じバスに乗っていた方に、宿泊決まらねければキャンプ場に貸しテントがあるので案内しますよ、と言われていて最終的になければそこにお願いしようと思っていましたが、バスの中で泊まるならと少し検索していて、「ホテルひらゆの森」に電話をして宿泊できるか確認した所、空室があったので速攻で決定

夕飯なしで朝食付きで7,000円ちょっとでビジネスホテル感覚で泊まれる所で大助かりでした^^

 

 

翌日は天気もよく、ほんとそのまま槍ヶ岳に向かっていればよかったと久しぶりの大失敗?な山旅でした。

次回の山旅にいい事ありますように・・・・・・・・

と、10月1日にある大天荘の「日本一標高の高い芋煮会+ランプの夕べ」に行くために休みを奪ったので行こうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西銀座ダイヤモンドコース(20170829~0831)②

2日目

この日は長くなりそうなので朝食は頼まずにお弁当を2つ依頼して2つとも途中で食べるつもりでいましたが、起きてみると雨・・・・

 

4時に起床して4時半前には出る予定で前日に準備をしていましたが、日の出が5時過ぎとまだ真っ暗の中の雨だったので少し明るくなるまで待ってからの出発になりました。

お弁当の1つ目中華ちまきを自炊室で食べて時間を潰してからの出発となりました。

 

7:07 太郎平小屋を出発

雨は降っていましたが、多少明るくなりヘッデンはいらないくらいの明るさでした。

ただ、雨のためカメラはザックの中で写真は撮りませんでした。

 

まずは薬師沢との分岐を黒部五郎岳に向かい登っていきます。

カメラはザックの中でしたが、雨のため景色に期待しないで雷鳥に期待していましたが、全く気配がなし・・・・・・

 

しばらく登っては少し下りまた登るを繰り返しながら真っ白で景色のない中を進んで行きました。

晴れていればあまり間違えようのない道ですが、あたりが見えないために広めの道等はプロトレックのGPSを見ながら間違えないように進んでいきました。(間違えないと思うけどせっかくなのでw)

 

北ノ俣岳まで来ると周りは真っ白でしたが雨は上がっていたためにカメラを出してみました。

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景色はこんな感じで雲の中で何も見えないで苦行状態で歩いていきました。

静かで雨の降っている間は雨音と自分の出す音だけで良かったといえばよかったのですけどね~

 

期待していた雷鳥はここまでで登山道を横切るように滑空していく雷鳥を1匹見ただけでした。

 

この後も、何も景色の見えない中黙々と歩いて行きだけでした。

カメラは出してみたものの全く撮るものもなくいつも間にやら黒部五郎岳の登りに差し掛かっていました。

晴れていれば景色見ながら登れるのでいいですけど真っ白の中でのここの急な登りはきつかったです・・・・・

まだなのか・・・・と何回もGPSで居場所を確認してしました。

なんとか黒部五郎岳の山頂とカールの中への分岐点に差し掛かりこの時点で時間は10時を過ぎていたので真っ白で何も見えないだろう山頂を諦めてそのままカールへの道を進みました。

 

カールの中でもやっぱり辺りは白しろしろしろしろしろしろしろしろしろしろしろとつまらないだけでしたが徐々に雲が切れてきて少しカールの中が見えだしました。

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雲は取れてきましたが山頂は見えずで、そろそろ疲れてきていたので歩きながら、黒部五郎小屋に泊まってしまうか・・・などと悩んでいました。

 

11:58 黒部五郎小屋に到着

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ほぼ、12時だったのでここで太郎平小屋の弁当を食べて少し休憩

写真も撮らずに食べてしまったけど太郎平の押し寿司弁当はうまいです。

実はこれを食べるためにこのコースにしたと言っても過言ではありませんw

食べながら今後の予定を立てていました。

1.黒部五郎小屋に泊まり翌日は鷲羽岳に登って双六小屋に泊まり新穂高へ下山

2.三俣山荘まで行き、翌日槍ヶ岳に向かう

3.無理して双六小屋まで行って翌日は西鎌尾根

楽なのは1だけどまだ12時なので却下、3は疲れも出ていたのと無理していくと双六小屋に着くのが16時を過ぎそうなのでこれも却下、まあ消去法で2番の三俣山荘に向かうにしました。

これだと地図のコースタイムで2時間半(巻道コース)なので12時半に出ても15時頃には着く計算

予定通りに4時半に出ていれば双六小屋までかろうじて16時前には着けただろうけど雨の中の行動で余計疲れたのもありますし、天候ばかりは仕方ないです。

 

そんなわけで出発、黒部五郎小屋からの最初の急登とさらに雨の後で新しく出来た?巻道は泥濘んでいて体力を奪われそれでも進まなければ宿泊地には着かないのでゆっくりゆっくり登っていきました。

 

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振り返って景色を見て頑張ろう!としてもこの有様・・・・・・・

 

それでも、登っていくに従って雲が取れだして

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今日の朝に出発した太郎平小屋が遠くに見えだしたり

 

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今回は行く予定はなかったですが雲ノ平山荘も見えて徐々に景色が良くなってきました。

 

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山頂と巻道の分岐点、30分違いなので山頂に行ってもいいのですが、明日通る予定なので巻道へ

 

巻道を降りて、また登るとそこには

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三俣山荘と鷲羽岳鷲羽岳は山頂に雲がかかっていましたがまあまあの景色

ホントは鷲羽岳も久しぶりに登りたいのですけどね~

晴れていれば鷲羽岳の山頂からの景色が確か360°人工物は山小屋だけの大景色が見えたはずなのでいつも行こうと思っているのですが、この数年何故かここら辺に来ると天候が良くなく裏銀座や雲の平からでも黒部の源流経由コースしか通っていないのですよね、来年こそは鷲羽岳を中心とした目標を立てようかな?

 

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下りの途中の雪渓

ここを抜ければ山荘まで後ちょっとのはずが見えているけど意外と長いです・・・・・

 

あとでまとめてアップする予定ですが、プロトレックの電池はこの手前の巻道で息絶えてログを取っていません。。。。。。。。

 

15:05 三俣山荘に到着

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チェックインを済ませると、15時半までならコーヒーが頼めるとの事だったので速攻で喫茶ルームへw

 

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コーヒーだけのつもりが、ついケーキセットを・・・・・・w

 

疲れた体にコーヒーとケーキの甘さが染み渡ります^^

この時点から、この小屋では周りの人と話したりして楽しく過ぎしていました。

 

 

17時には夕食

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ここの名物ジビエシチュー

北アルプスの鹿ではなく南アルプスの鹿だそうです。

北アルプスはまだ、南アルプスほど鹿の被害が出ていないそうですが、丹沢や奥秩父の方が被害が酷いのでなんとか減らせないものですかね。

 

食後はここでも大天荘のように食堂(喫茶ルーム)でランプを灯して談話室と使えたので食事中から飲んでいましたが同じテーブルの人と飲み会の始まりでしたw

途中からガイドできていた人も加わって燕山荘辺りのネタで盛り上がっていました。

楽しい夜で飲みすぎて今回の山行はここで満足してしまった~w

 

明日の天気は晴れとの情報で(この小屋は電波が入らないので情報を見れなかったので

小屋の人情報)したのでこれなら槍ヶ岳を目指せるかな?などと思いながら寝床に入りました。

 

今回の記録は途中までです。

  • スタート05:07
  • -
  • 太郎平小屋13:32 - 05:08 (15時間36分)
  • 4分
  • 太郎山05:12 - 05:16 (4分)
  • 1時間35分
  • 北ノ俣岳(上ノ岳)06:51 - 07:05 (14分)
  • 33分
  • 赤木岳07:38 - 07:42 (4分)
  • 40分
  • 中俣乗越08:22 - 08:25 (3分)
  • 2時間16分
  • 水場10:41 - 10:42 (1分)
  • 1時間16分
  • 黒部五郎小屋11:58 - 12:27 (29分)